2015年03月03日
たまには棚卸し
いろいろと焦りや迷い出てきたので・・・。
やりたいと思ってることへの思いの強さ。
今すぐ動いた方がいいのか、もう少し時間をかけた方がいいのか。
それぞれのメリットとデメリット。
そして優先順位。
さらに、今の立場、周りの環境。
少し、整理ができた気がする。
ときには、欲張らないで冷静になって考える時間も必要だ。
やりたいと思ってることへの思いの強さ。
今すぐ動いた方がいいのか、もう少し時間をかけた方がいいのか。
それぞれのメリットとデメリット。
そして優先順位。
さらに、今の立場、周りの環境。
少し、整理ができた気がする。
ときには、欲張らないで冷静になって考える時間も必要だ。
Posted by 壮 at
15:18
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2015年01月15日
まだまだ慣れない
「いつもありがとうございま~す。」
あー、また言われちゃった。
自宅近くのコンビニ店長さん。
そうなのよ。
週に何日お世話になっていることやら・・・。
言い訳じゃないけど、便利なのよ~。
と言いつつも、顔を覚えられるとさすがに考えちゃうなぁ。
この瞬間、生活を改めようと思うのでした。
あー、また言われちゃった。
自宅近くのコンビニ店長さん。
そうなのよ。
週に何日お世話になっていることやら・・・。
言い訳じゃないけど、便利なのよ~。
と言いつつも、顔を覚えられるとさすがに考えちゃうなぁ。
この瞬間、生活を改めようと思うのでした。
Posted by 壮 at
16:03
2014年12月05日
もっと便利にして~!
水曜日の午前中、ハローワーク(職安)に所用があって出かけた。
そのために会社は遅刻。
近年の公的機関は、平日に時間がとれない人のための出張所や
例えば、駅窓口などで簡単に手続きができるようになってきては
いるものの、内容によってはまだまだ本人が直接管轄署に出向くことが
求められる。
今回も、厚生労働省のホームページで手続き方法を確認したものの、
斜め読みをしていたために、最初は間違えて申請書類を郵送してしまった。
ところが、その後の情報で本人が「出頭」する必要があることがわかって、
急遽、今週の水曜日行くことになったのだ。
なので、当日も窓口で何かしらの「本人確認」が要求されるのかなと
思ってたけど、まったくそんなことはなくて、書類の内容確認を
目の前で行ったのみだった。
要した時間は約5分。
えーっ?もう終わり?
なんで?本人が行かなきゃいけないの?
郵送でも充分だと思うのに~、と、「???」がいっぱい。
今回は、自分のための手続きでもあったので、多少の不便は我慢しなくちゃ
いけないのかな、と半分思いつつも、ちょっと納得できない。
お役所様、国民の「不便」を「便利」にすることもぜひ考えてくださいね。
そのために会社は遅刻。
近年の公的機関は、平日に時間がとれない人のための出張所や
例えば、駅窓口などで簡単に手続きができるようになってきては
いるものの、内容によってはまだまだ本人が直接管轄署に出向くことが
求められる。
今回も、厚生労働省のホームページで手続き方法を確認したものの、
斜め読みをしていたために、最初は間違えて申請書類を郵送してしまった。
ところが、その後の情報で本人が「出頭」する必要があることがわかって、
急遽、今週の水曜日行くことになったのだ。
なので、当日も窓口で何かしらの「本人確認」が要求されるのかなと
思ってたけど、まったくそんなことはなくて、書類の内容確認を
目の前で行ったのみだった。
要した時間は約5分。
えーっ?もう終わり?
なんで?本人が行かなきゃいけないの?
郵送でも充分だと思うのに~、と、「???」がいっぱい。
今回は、自分のための手続きでもあったので、多少の不便は我慢しなくちゃ
いけないのかな、と半分思いつつも、ちょっと納得できない。
お役所様、国民の「不便」を「便利」にすることもぜひ考えてくださいね。
Posted by 壮 at
11:34
2014年11月02日
ブランドを身につけるということは
いわゆるブランド品を身につけるということは、どういうこと?
恐らく、
・その人のライフスタイル-好みやこだわり-を表す
・生活のレベル-だってそんな高額品を手に入れられるんだから-を表す
・その人自身の格付け-トータルのその人そのもの-をする
ということなのかな?
ワタシの知り合いで、全身ブランドずくめという方がいる。
それはそれはこだわりを持って、もうホント、頭の先から爪の先まで高級
ブランドというほど。
でも、その人に限って言えば、残念ながらブランドに着られてる。
全身からブランドと釣り合うだけのオーラが出ていない。
身のこなしがついてきていない。
だから、すごくもったいないと思う。
ブランドを身に着けるということは自分をトータルプロデュースするひとつの
手段でもあると思うんだけど、ワタシは、その時の生活スタイルや考え方が、
自然にそのタイミングに相応しいブランドを呼ぶものだと思っている。
なので、多分その人の場合も、今ふさわしいものが他にあるような気がする。
じゃあ、自分は?と振り返ると、まったくそんなモノを身につけられるレベル
にはまだまだ至っていないと思っている。
実は、20代前半の若き頃、ご多聞に漏れずワタシもブランドで身を固めて
いた時期があった。
それがきっかけで某ファッション誌に載ったこともある。
でも、あるとき、自分を隠す隠れ蓑に過ぎないと思い始め、そしたら必要で
なくなった。
もちろん、今もときどき手にすることはあるけれど、ブランド名というよりは、
その「モノ」に対して恋をすることが多い。
そんな時でも、必ず身に着けてみて相思相愛になるときだけ手に入れる
ようにしている。
その知り合いにもそんな時が訪れることを期待したい。
恐らく、
・その人のライフスタイル-好みやこだわり-を表す
・生活のレベル-だってそんな高額品を手に入れられるんだから-を表す
・その人自身の格付け-トータルのその人そのもの-をする
ということなのかな?
ワタシの知り合いで、全身ブランドずくめという方がいる。
それはそれはこだわりを持って、もうホント、頭の先から爪の先まで高級
ブランドというほど。
でも、その人に限って言えば、残念ながらブランドに着られてる。
全身からブランドと釣り合うだけのオーラが出ていない。
身のこなしがついてきていない。
だから、すごくもったいないと思う。
ブランドを身に着けるということは自分をトータルプロデュースするひとつの
手段でもあると思うんだけど、ワタシは、その時の生活スタイルや考え方が、
自然にそのタイミングに相応しいブランドを呼ぶものだと思っている。
なので、多分その人の場合も、今ふさわしいものが他にあるような気がする。
じゃあ、自分は?と振り返ると、まったくそんなモノを身につけられるレベル
にはまだまだ至っていないと思っている。
実は、20代前半の若き頃、ご多聞に漏れずワタシもブランドで身を固めて
いた時期があった。
それがきっかけで某ファッション誌に載ったこともある。
でも、あるとき、自分を隠す隠れ蓑に過ぎないと思い始め、そしたら必要で
なくなった。
もちろん、今もときどき手にすることはあるけれど、ブランド名というよりは、
その「モノ」に対して恋をすることが多い。
そんな時でも、必ず身に着けてみて相思相愛になるときだけ手に入れる
ようにしている。
その知り合いにもそんな時が訪れることを期待したい。
Posted by 壮 at
07:05